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フィリピン不動産投資
不動産の種類
フィリピン不動産の種類にはコンドミニアムやリゾート別荘、ホテルなどさまざまな投資物件があります。
ご自身の予算やニーズに応じて、投資対象の物件を選ぶことで資産を最大化させるだけでなくオーナー特典を活かしてフィリピンライフをより楽しむこともできます。
プレ=前、ビルド=建てられる
文字通り、プレビルドとは建てれる前の物件を意味します。
主に、3〜5年後に完成する物件を購入し、完成に向けて物件価格を分割して支払っていくことになります。
早い時機に購入するほど安い価格で購入が可能です。さらに、デベロッパーは建設開始後年間に10%程度、販売価格を上げていくため、完成時価格は、申し込み時と比較して1.3〜1.5倍ほどになることもあります。
01
プレビルド物件
02
病院
GDP成長率は6~7%。
1人あたりGDPは、1970年の日本と同じです。まさに、高度経済成長期に突入しています!
RFO(Ready for occupancy)と言われる物件で、すぐに入居が可能な物件という意味です。
プレビルドと違い、購入後すぐに客付をすれば、家賃収入が得られるためすぐに収益化することが可能です。
近年は、実際の不動産相場より安価で売りに出されている物件が出てきております。
03
中古物件
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